採用情報

voice of staff 01 鎌田勇太【甲板員】

最前線のポジションだからこそ
柔軟かつ繊細な対応という役割を担い
より確実性を高めるため、
貪欲に吸収する日々。

最前線のポジションだからこそ
柔軟かつ繊細な対応という役割を担い
より確実性を高めるため、
貪欲に吸収する日々。

voice of staff 01 鎌田勇太【甲板員】

海で働く願いを実現したタグボートとの出会い。

志望・入社のきっかけは?

 海のそばで生まれ育ったことで幼い頃から船を見て来ました。それで海で働く仕事につきたいと思って育ちました。
 家業は養殖漁業をしていたので中学ぐらいまではそれを継ごうと考えていましたが、震災があって家の船も失われ、我家は漁業を止めることになりました。
 それでも私は海での仕事がしたいと思い、高校の先生に相談し宮古海上技術短期大学校に進学しました。練習船でタグボートを目にし、その場で360度回れたり、小回りが利き操縦性能に優れているところが格好良いなと憧れましたね。
 私は地元に勤めたいという希望があったので「海洋曳船」を目標に就活をしました。

重要なポジションで責任の大きさを感じ学ぶ。

現在の仕事内容は?

 すべきことは幅広くありますが、主な仕事の一つは船長の補佐としてトランシーバーで本船との無線交信などを行うことです。船を操縦する船長の横に立って、先方からの操船オーダーを船長らに伝える重要な役目です。また、船の錆を落としたりロープを作ったりという船を整備する作業もあります。限られた人数で船を動かしたり守ったりしています。

入社前と入社後の印象に
違いはありますか?

 学生時代は見ていて単に格好良いなと思っていたのですが、実際に現場で働くと難しいことばかりです。船長から無線を任せられていて、自分が本船とやりとりしなければオーダーも受けられないので、その責任の大きさを感じていますし同時にそれはやり甲斐になっています。

仕事上での思い出深いエピソードは?

 本船とトランシーバーで交信する際は、相手がパイロット(水先人)さんのときと船長さんのときとがあります。船長さんには日本人ではない方もいらっしゃいます。ただし船の交信で使う言葉というのは業界用語みたいに万国共通ですので、大体はわかるんです。簡単な英語ですね。例えば押してもらいたいというオーダーの時は「プッシュ」で、半分ぐらいの力でという時は「ハーフ」とか。最初の頃は相手の船長さんの発音とか、訛りによって聞き取れないことがあったりしました。微調整に必要なオーダーなので重要なのですが、それが聞き取れない。聞き取れないと作業に支障をきたします。そんな時にはこちらの経験豊富な船長に助けてもらったりしたこともありました。作業はもちろん言葉にも経験が必要だということを学んだのです。

オフの過ごし方は?

 自宅のある大船渡から通っているので、地元の友達たちと食事に行き、それぞれの近況や仕事の話をしていますね。みんな頑張っているので刺激になっていますし、気分転換にもなります。

確実に、ミスなくできるようになること。

これからの目標を教えてください

 操船技術や航海知識を学びたいこともありますが、
まだそれは先のことなので、まずは今任せていただいている仕事を確実に、ミスなくできるようになるのが一番の目標です。

危険が伴う海での仕事。体調管理を徹底すること

これから「海洋曳船」を目指す人へメッセージを。

 突然の波での揺れをはじめとして海の上での仕事には危険が伴います。そこで思うのがとにかく体が資本だなということです。自分の体を大切にして、体調の自己管理ができるような人にならなければいけないと実感しています。皆さんにもそこを意識して目標に向かって欲しいと思います。

タグボート乗船員に興味のある方、新卒および経験者を募集しています。
詳しくはホームページのお問い合わせフォームまたはTEL0193-24-3322へお問い合わせください。

募集要項

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